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No.1309 ≪和顔愛語に明朗愛和≫-2024.4.24
「ハラスメント」という言葉が耳に入るようになって約30年。バブル時代にアメリカから輸入された概念です。最初はハラスメントと言えば「セクハラ」の事だったように思います。最近は、なんと30種類もあるそうです。代表的なものはパ […] -
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No.1308 ≪社員ファーストの会社になっていますか≫-2024.4.17
2023年5月8日にコロナが2類相当から5類に移行し、社会がにわかに活気に満ちて、折からの円安も手伝ってインバウンドが復活し、人手不足が顕著になっています。「募集しても応募がない」という声が関係先各社から聞こえてきます。 […] -
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No.1307 ≪生き残り、未来を拓くには・・・≫-2024.4.10
何かと話題の多い巨大な隣国「中国」(正式には「中華人民共和国」)を知り、分析することは経営者のintelligence思考訓練にもっとも適していると思います。ネットやマスコミの表面的な知識だけでは判断を誤ります。「Aha […] -
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No.1306 ≪いよいよ日本も再成長の再来か?≫-2024.4.4
4月3日8時58分(日本時間)に発生した台湾花蓮沖地震でお亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに被害に会われた皆様にお見舞い申し上げ、平安を祈ります。 連合によると大手企業の春闘が満額回答花盛りで終わりそうです。中 […] -
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No.1305 ≪無いなら「創ればよい」≫-2024.3.27
株式会社町おこしエネルギーという会社があります。本社は兵庫県加古川市。創業者は沼田昭二氏69歳。私と同年です。この会社の主事業は地熱発電事業です。SDGS時代に入り、カーボンオフが求められる中で、再生可能な自然エネルギー […] -
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No.1304 ≪稼ぐ「稼働率」とは≫-2024.3.19
ホテルや旅館では客室の利用状況を「稼働率」という経営指標を使って判断します。コロナ前までは、ホテルの損益分岐点は稼働率70%だと言われてきました。稼働率70%というのは施設の部屋数が300室だとすると、210室以上が利用 […] -
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No.1303 ≪話題の「地政学」について≫-2024.3.15
とても面白くてわかりやすくてためになる本を見つけました。「13歳からの地政学〜カイゾクとの地球儀航海〜」(東洋経済新報社刊)で著者は国際政治記者の田中孝幸氏です。250ページほどのボリュームですが、読みだすと止まらないの […] -
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No.1302 ≪「日本は世界一やる気のないが多い」って本当?≫-2024.3.7
新聞報道やテレビ報道も頻繁にされていますのでご存じの方も多いかと思いますが、アメリカのギャラップ社が世界中の企業を対象に定期的に「グローバル職場環境調査」を行っています。最新のデータは2023年6月に公表されています。ギ […] -
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No.1301 ≪明治維新に学ぶインテリジェンスの磨き方≫-2024.2.28
明治天皇が14歳で践祚された翌年1868年3月14日に「五箇条のご誓文」を発布されました。内容は皆様もよくご存じの通り以下のようになっています。( )は目加田の解釈です。 1.広ク会議を興シ万機公論ニ決スベシ(身分制度を […] -
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No.1300 ≪知性と知能と知識と智慧と≫-2024.2.21
「あの人はとても知性的(知的)だ」と言うとあなたはどのような人イメージされますか?「あの人は知能指数が130もあるんでっすって!」と言うとあなたはどのような人イメージされますか?「あの人は知識が豊富でとても博識だ」と言う […] -
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No.1299 ≪ヨソモノ・ワカモノ・バカモノの威力≫-2024.2.14
宇宙の真理、自然の摂理は老若男女×異国×異業種×異質×異文化×多様性のある所に発展が約束されています。中でも、社会や会社の発展にヨソモノ・ワカモノ・バカモノの存在は不可欠です。その威力をご紹介します。 1.ヨソモノの威力 […] -
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No.1298 ≪経営は「待つ」事が多い≫-2024.2.7
今週は久しぶりに俗世を離れて過ごしています。飽食になれた身体に医療的ファスティング(断食)が必要なように、真偽混淆の情報洪水から脳を護るためにデジタル・デトックスが必要なように、本来の明朗な心を取り戻すためには波動の高い […]
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