解決しない問題なんてない。そう確信する経営サポートを。
私たちの仕事は、「儲ける」中小企業を増やすことです。
現状維持を嫌い、能動的に挑戦し続けるための
儲けるための力を引き出すサポートを
私たちは持てる技術を駆使して行います。
Consulting
コンサルティング
お客様固有の経営問題を解決する最適プログラムを立案し、具体的に推進します。
ISO認証支援
ISOは経営改善ツールです。
経営に役立つ各種ISO取得を支援しています。
建設マネジメント倶楽部
沖縄県の基幹産業である建設業に特化したセミナーです。
経営診断及びビジョン設計
会社の成長発展に不可欠な“ビジョン”を構築していくプログラムです。
<支援テーマ>
- 経営戦略の立案及びトップとのディスカッション
- 経営計画策定研修会の企画・運営
- 経営計画発表会の企画・運営・アドバイス又は実施
- 効果的な会議の型決めと定着
- 財務面のタイムリーなチェック及びその改善
- トップ経営戦略及び経営方針に対するアドバイス
- 部門プロジェクトシートの作成アドバイス
- 経営計画書の実践及び進捗状況のチェック
- 幹部人材の育成と価値判断基準のレベルアップ
- 必要なシステム、プロジェクトの企画、実行、推進
Consulting
コンサルティング
資金繰りを含めたお金の問題、社員のモチベーション維持をはじめとした人材育成、会社の使命を受けつぐ事業承継など、お客様固有の経営問題を解決する最適プログラムを立案し、具体的に推進します。
「創業者の思いをミエル化」「未来をミエル化」「社員の働きをミエル化」「建設現場の利益をミエル化」などに取り組んでいます。
<支援方法・契約期間>
原則として月1~2回(3時間/回)お客様の現場に出向しトップのサポーター役として、トップの代理人として、プロジェクトを具体的に推進します。契約は1年契約を基本とします。
<料金>
テーマ及び難易度を踏まえてプログラム案を作成し、ご相談させていただきます。契約迄の打合せや企画料等は無料です。
ISO認証取得支援
目加田経営事務所のISO支援の特徴
「継続的改善のシステム→社内意識改革→決めたことを守る体質の醸成→高い顧客満足度の実現」という全循環を私たちはISO導入によって実現します。
- 経営計画書に連動したISOを確立します。
- 軽くて運用しやすいISOを確立します。
- 定期的なフォローで確実な運用をサポートします。
ISO認証取得メニュー
- ISO9001 品質マネジメントシステム
- ISO14001 環境マネジメントシステム
- ISO27001 情報セキュリティマネジメントシステム
- ISO22000 食品安全マネジメントシステム
建設マネジメント倶楽部
(CMCセミナー)
建設マネジメント倶楽部(通称:CMC).ver2は、沖縄県の基幹産業である建設業が「技術力向上」と「人材育成」と「マーケティング」により高収益を上げ、沖縄経済をけん引し、成長発展させることを目的に、受注機会を活かしタイムリーにCPD、CPDSを取得できるセミナーを定期的に開催いたします。
VPS
(ビジョン・デザイン・プロジェクト)
事前に決算書による経営分析を行い財務面での現状を把握した上で、会社を離れた場所で2日間にわたって経営トップと寝食を共にし、インタビューとコミュニケーションをもとに創業当時の過去のストーリー、現在のストーリーにおける問題点と課題の認識を行い、飛躍すべき未来に向けてのストーリー(思いのたけ)をじっくり語っていただき、現状分析から今後の戦略づくり、中期ビジョンの組み立てを行うサービスです。必要なデータはその都度提出いただきます。
- 創業から現在までの時系列分析
- 内外環境及び問題点・課題の抽出
- 人材・業務・コミュニケーションの棚卸
- 現状の一言集約
- 創業の精神の体系化
- 事業領域の設定とシミュレーション
- 経営判断基準の数値化
- 実現プロセスを設計
- ビジョン名を命名
詳しくは小著「神コンサル直伝儲かる会社に変える7つのステップ」(秀和システム刊)をご参照ください。
歴史館プロジェクト
今は亡き創業者が、不撓不屈の精神で、激動の時代を生き抜いた創業期。経営を軌道に乗せて後、エクセレント・カンパニーを目指して、粉骨砕身努力した成長期。そして、今を生きる後継者は、100年、200年と永続する企業にする責任があります。
それは、「創業者の思い」を継承し、歴代後継者が時流に適応した「思い」を加えることで、激変する環境変化に、しなやかに、対応できる永続企業となります。
そのためには、バックボーンとなる創業者の経営思想をミエル化し、カタチにすることが必要です。「歴史館プロジェクト」では創業者の謦咳に触れた方々を中心に社史、自叙伝、回顧録、寄稿文、アルバム等あらゆる「創業者の足跡」をたどり、思いをミエル化するプロジェクトです。
存命中はなかなか伝わらない「思い」は、歴史館プロジェクトを通してカタチにすることで継承されてゆきます。
V300プロジェクト
創業した会社を永続させるのは経営者の使命です。会社を永続させるためには利益が必要です。これを存続経費といいます。その額はおよそ社員一人当たり経常利益300万円が目安となります。一人当たり経常利益300万円を実現するためには、まず労働生産性を100万円にしなければなりません。薄利多売は大企業の戦略で中小企業がとれば命取りの戦略です。適正価格で売る仕組み、ベンチャーマインドを持った少数精鋭の組織づくり、無駄の効用を生むイノベーションを構築するプロジェクトです。
GMP
(現場マネジメントプロジェクト)
「小社長」と呼ばれる建設現場の代理人は経営者であり利益の創造者です。建設業におけるもっとも重要な本質は「赤字現場を創らない」ことです。致命的な積算ミスさえ犯さなければ、現場マネジメントで確実に増益が可能です。
現場マネジメントにはポイントがあります。ヒトを中心としたモノとカネのマネジメントです。そして定期的な工程会議の運営と記録です。
これをGMS(現場マネジメントシステム)として体系化しており、GMSをベースに利益改善を行う支援がGMP(現場マネジメントプロジェクト)です。GMSをマスターした現場代理人は一生ものの技を身に着けているので次代を担うエリートとして引っ張りだこです。